遊離ヘモグロビン(溶血度)の確認は血液製剤における品質の基本的指標です。また、手術や透析など体外循環装置を用いる治療で遊離ヘモグロビン(溶血度)の管理は非常に重要です。HemoCue® Plasma/Low Hbフォトメータは血漿・血清検体、水溶液、または保存赤血球製剤中の遊離ヘモグロビン(溶血度)測定用に設計されたフォトメータとマイクロキュベットで構成されています。
HemoCue® Plasma/Low Hbフォトメータなら、ポイントオブケアで遊離ヘモグロビン(溶血度)を簡単に測定できます。これまで困難だった遊離ヘモグロビン(溶血度)が、臨床現場で簡単・正確に定量測定できるようになります。
貯蔵された赤血球製剤の保存状態がよくないとき、または脂肪除去が不十分な場合は溶血が起きやすくなります。臨床検査では検体に溶血があると、多くの検査結果の正確さと臨床上の有用性が損なわれるため、測定前に確認することが重要です。測定前に溶血の程度を確認することで、検体を受け入れるかどうか決めることが可能になります。さらに、溶血は血液濾過または血液回収装置による周術期の血液回収において主要な確認事項です。
HemoCue® Plasma/Low Hbフォトメータはポイントオブケアで簡便かつ正確に、直接遊離ヘモグロビン(溶血度)を測定可能です。HemoCueはあらゆるニーズに正確なソリューションを提供いたします。
ポイントオブケアで結果に自信が持てる高い精度
- 主観的な視覚判断の代わりとなる遊離ヘモグロビン(溶血度)の定量検査
- ICSH基準法に準拠したキャリブレーション
- ロット間再現性を実現する、マイクロキュベットテクノロジー(HemoCue®特許)
- 血液由来の液体コントロールが利用可能
検査室と同等の測定精度
- 血漿、血清、水溶液または貯蔵された赤血球懸濁液の遊離ヘモグロビン(溶血度)を測定可能
- 簡単な操作で1分以内に結果を提供
- ポータブルでどこでも測定可
- トレーニング、メンテナンスは最小限