
TCM CombiM
TCM CombiMは、新生児および小児集中治療におけるニーズを満たす設計がなされたモニタです。信頼性の高い正確なtcpO2とtcpCO2情報を非侵襲的方法で、リアルタイムかつ継続的に測定する、高性能かつ様々な特長を持つセンサが用意されています。
tcpO2測定はTCM CombiMモニタを差別化する特長であり、 集中治療を受ける新生児患者において高酸素症のリスクとその影響(早産児の網膜症など)を予防するために不可欠なパラメーターです。
高酸素化の状況下のSpO2 測定には限界がありますが、tcpO2は組織の酸素化に関する貴重な情報を提供し続けます。
進化したすぐに使用できる機能を持つTCM CombiMは、独自のゴールドプレートセンサテクノロジーを備えたtcセンサ84、tcセンサ54と組み合わせることにより、高い信頼性としっかりと安定したモニタリングを実現します。測定パラメーターのトレンドはリアルタイムに表示され、危機的な変化が起こった際、迅速な臨床介入につなぐことができます。
TCM CombiMモニタは様々な通信プロトコルを利用し、あらゆる患者モニタシステムやPCとインターフェースします。

その他のTCMシリーズについてはこちらをご覧ください。
患者様の安全性を向上させます
- リアルタイムデータ保存
- 連続的なトレンド測定
- 気圧計内蔵による正確なキャリブレーション
- 消費電力管理機能による自動加温停止機能
- スマートヒート機能(注:1,000g以下の児にはお使いいただけません)による安全で確実なモニタリング
- 装着時間終了後の自動加温オフ機能
- 患者データをグラフまたは数値形式でスクリーン上に表示
- スマートキャル機能により常に使用可能な状態を維持
- 血液ガス値の入力と経皮ガス値トレンド画面に表示
- 測定値は患者IDで管理可能
- データの自動リンクとイベントからセッションへのマーク
作業手順を最適にします
- 使い勝手を向上する、わかりやすいカラータッチスクリーンとWindows CEソフトウェア
- 取り扱いやメンテナンスを簡潔に説明する内蔵ビデオチュートリアル
- 患者移送時のモニタリングを容易にする内蔵バッテリー
- 全測定値を同時に表示できるディスプレイ画面
- レポート印刷およびPCへのデータ取り込みを容易にするUSBポート
- 快適さを高める、患者様に優しいセンサと装着リング
- キャリブレーションガス1本で確実なセンサ調整